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服部希美
心理カウンセラー/講師
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部屋のカーテンとお姫さまの話

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 服部希美です。

緊急事態宣言にて、ルームでの面談ができない間
普段は名古屋や東京のルームでお話させていただいている方とも
オンラインで面談カウンセリングをご提供させていただいています。

「なんか、思った以上に違和感ありませんね!」

何回もお会いしているお客さまからは、こんなご感想が多いですかね。

「オンラインでも服部さんは服部さんでした」という
(謎の)ご感想を(ありがとうございます)いただくことも多いんですよ^^;

・・自分の良さって、なかなか自分ではわからない部分も多いのですが

オンラインだからの良さ、
直接お会いしてお話しする良さは違いますが
どちらもね「いいカウンセリング」をご提供できるよう、
工夫をすることが大事だなぁと感じていますよー。

ちなみに初めましての方もね、ありがたいことに
「最初は緊張しましたけど、写真通りで安心しました!」と言っていただくことも多いのです。

とくにね・・・・カーテン。

あ、ブログに載ってたカーテンと同じだ!って思って安心しました、というご感想が異常に多い(爆笑)

・・・驚くべき、カーテン人気。

実は最初の方は「なるべく映らないようにしたほうがいいかな」と思っていたのですけどね〜

なんか、画角がすっきりするというか。
(こういうところが、いやに感覚的なんですよね、私^^;)

みなさまの安心や、
親しみやすさにつながっているなら、いいなぁと思っています。


いまは、カウンセリングルームから
オンライン面談をお送りすることもあるのですけどね。

「今回はどんな背景なんだろう」と楽しんでいただけたらと思います笑

さてさて、カーテンといえば
実はこのカーテンには思い入れがあるんですね。

このカーテンは、父に買ってもらったものなのです。

引越しの際、足りないものを買い足すためのお買い物についてきてくれた父が
おごってくれたものなのですよね。

「カーテンぐらいは買ってあげるよ」と言われた私は
真っ先に「一番安いものの中」から、選ぼうとしました。

あ、こっちの方が安いかも。
いや、もっと安いものがあるかもしれないから、売り場を回ろう。

そんな私をみた、父の友人がね
(あ、父の友人も引越しを手伝ってくれたのです)

「のぞみちゃんはね、お父さんにとっては「お姫様」なんだよー。
安いものでいいとか、このぐらいでいい、とかじゃなくてね
これがいい、これが欲しい、って頼みなさい。」

「・・遠慮ばっかりしているのぞみちゃんをみていると、いつも切ない気持ちになるよ」

って、こっそり私に言ったのですよね。

私はあまりに想像していなかったことだったので、びっくり。

私のおうちは、いろんな事情があって
小さな頃からあまり裕福ではなかったので
私にとって「お金がかからないこと」が、一番大切なことだったのですよね。

別にね、お金の面で
父に何か言われたわけじゃないのです。

(まぁ・・なんかあっても、言えないですよね^^;なんかあるほど、言えないともいう)


だから、遠慮をする癖がみについちゃっているといいますか
知らず知らずに顔色を伺い、父の気にいるものを選ぶというのが
習慣づいちゃってたわけなのですが

たぶんね、父も、父の友人も、
ずーっと気を遣っている私に気づいていたのだと思うのですね。


それでね。
その中で一番気に入ったカーテンを選んで
「これが一番素敵だから、買って!」って頼んで、買ってもらいました。

とはいえ、すごく高いカーテンではないんですよ。
普通にホームセンターで売っているようなお値段のものなのですが・・

それこそねー、「お姫様」になったような気がしました(笑)
なんだか、すごく満たされたといいますか・・。

カーテンひとつなんだけど、
私って愛されているんだなぁって改めて感じた出来事となったわけですね。


さて。

この時の私は、遠慮しぃだったわけですが
実は遠慮しぃで過ごしていた時代であってもね〜
私のことを「姫」だと思ってくれていた人たちがいたわけなんですよ。

そして、有形無形のプレゼントや思いを、私に送ってくれていたと思うのです。

でも、私の場合はね
自分からその場所を降りてしまい
せっかくの愛を受け取らなかったということですね。

「いいよいいよ、私のためにお金をかけなくても」
「私は、なんでもいいよ」
「それよりも、あなたは何がしたい?」

自ら、大切にされる場所から降りていたのかもしれません。
お姫様の席から降りてしまったのは、私自身。


そして・・勘の鋭い方はお気づきだと思いますが
父との関係は、もろ「私の恋愛パターン」に出ていたわけですね^^;

(貢いだり、気を使ったりねー・・いたた><)

もちろんそれで、おうちが助かった時期もあったと思います。

でもね、私を喜ばせたいと思う人がいるということ、
受け取ることは大事かも知れないな、って思いましたよ。

みなさまはいかがでしょうか?

あなたのことを、大切に思ってくれる人の愛
ちゃんと受け取れていますか?

私なんて大した存在じゃないです、って、
自ら、降りてしまっていませんか?

受け取れる愛は、受け取って行けたらいいですね^^
いまからでも遅くはないと思いますよ。

ということで、カーテンにまつわるコラムでした。

参考に(?)なれば幸いです。

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