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服部希美
心理カウンセラー/講師
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「愛してもらう側」よりも「愛を与える側」のほうが、愛をたくさん受け取れるかもという視点

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
カウンセリングサービス 服部希美です。

今日は、本日公開
恋愛テクニックに寄稿した記事をこちらでもご紹介します。

たとえばあなたが、大大大好きなパートナーから
プレゼントをもらったとしましょう。

そしたらですね、
嬉しくて嬉しくて、一日中、ニコニコしちゃうと思うのですよね〜^^

その日から一週間ぐらい
仕事で上司に嫌味なんて言われちゃったとしても
「まぁ、今日は許してやるか。命拾いしたな」みたいな(笑)

ちょっとおおらかな自分になれたりもするかもしれません。

そして、嬉しかった分だけ、自分を大切にしてくれた人のことを
「もっと大切にしたい」「今度は私が喜ばせてあげたい」と感じたりします。

そのぐらい、私たちは誰しも「愛をもらえること」は嬉しいのですよね。

でもですね、実は「愛を与える側」のほうが、
もらう側以上に幸せを感じられるかもしれませんよ、とお伝えしたら
みなさんは、びっくりするでしょうか?

今日は「与えると受け取れる」について書いてみたいと思います。

たとえば、あなたの大切な友人が、資格試験の勉強中で
仕事や家事をこなしながら、寝る間も惜しんで勉強をしているとしましょうね。

できればその頑張りが報われて欲しいなって思いますよね。

そして、そんな友人のために何ができるかなぁと考えて
近くの神社で「合格祈願」のお守りを買ってきて、プレゼントしたとしましょう。

このとき、応援してもらった側も嬉しいものですが
「うわぁ、嬉しい。頑張るね!」そうやって受け取ってもらえたら、渡した側も嬉しかったりしませんか?

そして、友人の努力が報われたりしたときには
まるで自分のことのように、めちゃくちゃ嬉しかったりすると思うのです。

たとえ、相手から思うような反応がなかったとしても
愛から与えていると、見返りがなくてもあんまり気にならなかったりしますよね。

「まぁ、なんにせよ、あの人が報われてくれたらそれでいいかな〜」ってね。

では、どうして私たちは「与えること」で
そんなにいい気持ちになれるのでしょう?

それは・・
友人のことが大切だ、という思い。
友人が幸せでいてくれたらいいな、という
友人に対する愛を自分の中に感じて、素直に表現できているから。

自分の中の愛に触れるから、じゃないかなって服部は思うのですね。

分かりやすいよう、逆のパターンで説明するならば。
たとえば、パートナーと喧嘩をしてしまい
仲直りをすることができないまま、お家に帰ってきちゃった。

その後、パートナーが謝ってきても
気が治らず、パートナーに対して、いやーな態度を取り続けている、なんてとき

自分の感情って・・・心地よいでしょうか?
自分のこと、好きになれそうでしょうか。

なんか、いやーーーーな感じがしますよね。

モヤモヤしちゃう。

それはなぜかというと・・
「本当は愛したいと思っているのに、素直に愛を表現できていない」
という罪悪感を感じているからなのではないでしょうか・・。

そのぐらい、私たちの心の中には
大きな大きな「愛したい気持ち」があったりするみたいですよ。

また、私たちは「与えることで初めて受け取れる愛」というのもあったりします。

たとえば、先ほどの友人のケースであれば・・
どうして、友人にお守りを買ってあげたいと思ったのでしょうか。

きっと・・・
かつて誰から、そうやって応援してもらったことがあるから、なのだと思うのです。
その人の記憶の中に、誰かからお守りを買ってもらって嬉しかった記憶が、どこかにあるからだと思うのです。

まぁ、昔すぎて、すっかり忘れちゃったかもしれませんけどね^^

私たちは、自分がしてもらって嬉しいことを
相手にしてあげたいと考えますから

自分から与えることができたときに
「そうか、きっとこうやって私も愛されてきたんだな」と、愛を受け取ることができるのです。

また、相手のことを思い「与える」ということをやっていると
自分に向けられた愛を受け取りやすくもなります。

たとえば、旦那さんが仕事から帰ってきた時に
「おかえりなさい」と伝えるときに、

「無事に帰ってきてくれてありがとう」「お仕事たいへんだったろうな」

そんなふうに「相手への愛」を感じながら、伝えることができたとしたら。

今度、あなたが旦那さんから
「おかえりなさい」や「ありがとう」と言われた時、
「どうせ、惰性で言ってるんでしょ・・」な〜んて思わずに
「旦那さんからの愛」を感じることができたりします。

きっと、私と同じように
あなたも私に感謝してくれているんだろうな。ってね。

私たちは、大切な人から愛されていると感じると

自分はその人にとって、意味のある存在であり
その人を喜ばせることができているんだな〜、とか
この人のそばにいていていいんだな、と思えたりもします。

だから私たちは「あの人に、私のことを愛して欲しい」という欲求を持ちますし
それと同時に「あなたが私の立場に立って、私が喜ぶように愛して欲しい」なんて不満も感じやすくなったりします。

いいとか悪いとかそういうことではなく・・・
誰しも感じる気持ちじゃないかな?って思うのですね^^;

私たちは、誰だって愛して欲しいという欲求を持っていますから。


でも、ここで
「どうして、私のことをわかってくれないの」
「あなたが愛してくれたら、私も愛してあげるわよ」というニーズの競争から抜け出して
「自分から、人を喜ばせにいく(与える)」ほうが、いい連鎖が起きていくことが多いのですね。

・・・とはいえ
「えー?愛を与えるって、そんな大変なこと、自分にはできないよ!」
そんなふうに感じちゃう方もいらっしゃると思います。

かくいう私も、そう思っていた一人^^;

今日はそんなあなたに、ひとつ
「自分から与える方法」をお伝えしたいと思います。

それは「相手のいいところをみつけること」

その人なりの良さや魅力というのは、必ずあります。

たとえば、自分にはできないけど、相手にはできること、でもいいでしょうし
内面的なことから外見的なところ、持ち物のセンス、とかでもいいと思います。

とにかく「人のいいところを見る」練習をしてみる。

それだけでも、かなり心理的に変わってくると思います。

とくに、仲良くなりたいな。
いい関係になりたいなと思う人の「いいところ」をみつけて
できるなら、本人に伝えてみてください。

「OOさんの、そういうところ尊敬します。」
「OOちゃんは、いつもみんなが気づかないところで、気を配ってくれているよね。ありがとう」
「OOさんの笑顔をみると、ホッとします。」
「あなたといると、私は強くなれるよ。ありがとう。」

心から言われて、嫌な人はいませんからね。
よかったらお試しくださいね。

きっとここまで読んでくださったあなたは、
愛の器がとっても大きくて、大切な人を喜ばせたいという意欲がいっぱいある方だと思います^^

そんな愛情たっぷりのあなたが、さらなる愛ある関係を築くための参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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