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服部希美
心理カウンセラー/講師
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人が誉められていると何故か凹んでしまいます。

いっしょにいるお友だちや仲間が人から誉められているのを見ると、なんだか、モヤモヤしてしまう。

別に、私のことを悪く言っているわけじゃないのに、って
頭では分かっているけれど、気分はドンドン急降下。

そーこうしているうちに

「どーせ、私はダメですよっ」「どーせ、あの人の方がステキなんでしょ~」

って拗ね拗ねモードに突入しちゃう。

こういうことって、ありませんか???

出来れば、私も人を心から
誉めてあげたり認めてあげたいし
うんうん、私もそう思うよー!って心から、思いたいのに。

こんな私って、なんて、心が狭いんだろう。

そんな風に、自分を責めてはいませんか??

実はこんなときは、
「もっと、、私を認めて欲しいな」
そんな、心のSOSだったりするんですよ。

ちゃんと自分のこと、大切に扱ってあげていますか?

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いつもお読みいただき、ありがとうございます!
カウンセリングサービスの服部希美です。

さて今日は、人が誉められていると何故か凹む心理。
みなさまは、感じたことがありますか?

私はい~っぱいあります(汗)

まずは「誉められていると何故か凹む」部分から
ご説明したいと思うのですが、
実はこういうとき、私たちの心の中に

誰かが褒められている=私はダメ、劣っている

こんな思い込みが、存在していることが多いんですね。

その思い込みの影響で、
周りの人が褒められるたびに、
自分がダメだと言われているように

「自動的に」心が、反応してしまい、

凹んでしまうということが起きてしまうことが多いんです。

ですから、 この思い込みを変えていくためには、

「あ、人が誉められていることと、
自分がダメだと思っちゃうことが、 くっついちゃっているわ!」

って、都度気づいてあげて、

そうじゃないよね、
そんなふうに思わなくていいんだよ~って
自分に教えてあげることが効果的です。

ちゃんと、切り離してあげるといいんですね。

その上で、
「その思い込みを作り上げてしまった要因」を、ケアしてあげましょう♪

過程や理由は、人それぞれ違うと思うのですが、
人と比べて凹んでしまう心のパターンは、
誰かと、比較されちゃったことで、自分は劣っているんだ、と誤解しちゃったり。

ライバルが多かったり、
自分に自信がなかなか持てなかったことで

いつもいつも、自分と「誰か」を比較し、
負けないように、劣らないように、
いつも自分を追い込みながら、がんばってきた。

そんな背景がある場合が多いようです。

あの人のためにも、負けられない。
大切な人を守るために、がんばって来られた。
そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん、 がんばれることは、すばらしいことですし
人と比べることで、謙虚さを持つことが出来たり
自身の成長につなげて行くことも出来ますからね!

比較すること自体は、悪いことばかりではなく
私たちがより、幸せで充実した日々を過ごしていくために
必要な要素ではあるのですが

あの人と比べて、ここがダメだ!
あの人にはあるのに、私は足りてない!
だから、私はダメなんだわ・・・。

そんな劣等感から「比較のワナ」に、がっつりひっかかってしまうと、

自分が苦しいだけでなく、対人関係にも、影響を及ぼしちゃうこともあるんです。

なぜかといいますと、
どうしても人が「競争相手」になっちゃうから、なんです。

もちろん、悪気はないですし、
実のところ、本当に競争している相手は「自分の劣等感」なのですが。

あの人よりも、ちゃんとしなきゃいけない。
こんな怖れや不安に、駆り立てられてしまうと、
今回のタイトルのような場合だけではなく、

人のことを、素直に応援できなかったり、
助け合いが出来なかったり。

人の成功や、幸せ、よろこびを
心から喜んであげることが、難しくなってしまうんですね。

そうすると、どうしても
人との関係がギクシャクしてしまいがち。

優しい方だと、自ら人と離れてしまうことも・・。

「こんな私なんて、 あなたの近くにいないほうがいいよね」って。

ちなみに、劣等感から比較し
自分が勝っているとき得られるもの、って
「優越感」だったり「安心」だったりするんですが、
この優越感や安心感って、 実は、あまり満たされないんです。

一時的には、スカッとするかもしれないけれど、なぐさめにしか、ならないんですよ。

ですから、いくら周りから「満たされているように見えても」
みんなに「あなたはスゴイね」って誉めてもらっても、

いつも不安で、ひとりぼっち。

こんな心境に陥りやすかったりするんですね。

実は、慢性的な「寂しさ」の理由の一つ、 だったりもするんですよ^^

こんなときには、 比較の罠から脱出し、


自分の価値を認め
人と喜びを分かち合う
、というステージに

移行するといいと思うんですね。

そのためにはまず、
周りとの比較をやめてみよう、と思ってみること。

そして、ちょっとづつ
「自分を認める」練習をしていきましょう!

エクササイズとしましては。
すご~~く簡単なことで構いませんので、

自分のやりたいことや、 自分が好きなこと、
夢中になれそうなことを探して、

周りの人の評価や意見を気にせずに
しばらく、やり続けてみてください。

日頃やってる家事や、 お仕事の
ピンポイントの作業に 心を込めてみる、というのもいいと思います。

たとえば、毎日玄関靴をそろえる、 でもいいと思いますよ♪

ポイントは「損得」や「結果」「カタチ」に、こだわらないで、
自分の気持ちや、努力、プロセスを ちゃ~んと認めてあげること、です。

「今日も、よくがんばったね!」って。

そんな風に自分のことを、
ちゃんと認めてあげられるようになってくると、

周りの人のがんばりも、
無理なく、認めてあげられるようになってきます。

(認めてあげたくなっちゃう、が正しいかも・・・)

そして人は、 自分のことを認めてもらえると嬉しいですから
対人関係も自然と、居心地の良いものに変わっていくことが多いですよ~!

自分で自分を認めることが苦手だわ、
そういう時には、人の手を借りる時期です。!

良かったら、カウンセリングもご利用くださいね。

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最後になりましたが。

人が誉められていると、なぜか凹んでしまう、
そんなお悩みをお持ちの方、というのは
とっても、人を大切にしてあげたい方で

相手の価値や魅力、才能に、気づいてあげられる方でもあります!

でなければ このお悩みって出てきませんからね 。

ぜひ、自分の価値や魅力も 認めてあげてくださいね!

「心優しき」がんばり屋さんのあなたのお役にたてたら幸いです。

心理カウンセラー服部希美
あなたを傷つけたかったわけじゃないかも。〜自己価値を受け取る大切さ〜 | 心理カウンセラー服部希美 いつもありがとうございます。 カウンセリングサービス、服部希美です。今日は、もうひとつ!恋愛について書いてみたいと思います。 私たちは好きな人から振られてしまった...
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