MENU
服部希美
心理カウンセラー/講師
カウンセリングサービス予約センター
受付時間 12:00~20:30
◎服部希美のカウンセリングを受けるには >>

「寂しさ」を感じやすい時期だからこそ、できること

今日はクリスマスイブ。

大好きな人とお過ごしの方もいれば、
なんだか、寂しいな~・・って感じながら
過ごす方もいらっしゃると思います。

こういう「感情を感じやすい」時期って、実は、
慢性的に抱えている課題に取り組むチャンス。

あなたは今日、何を感じて過ごしていますか?^^

***

いつもお読みいただき、ありがとうございます!
カウンセリングサービスの服部希美です。

今日は、先日アメブロ「恋と仕事の心理学」に投稿しました
「寂しさ」を感じやすい時期だからこそ、できることを、
こちらのブログでもご紹介しますね!

余談ですが、先日お客さまより

「服部さんの寂しさの記事が、
いつもすごくタイムリーで、心に沁みます・・」

とご感想をいただきました。

それはきっと私自身が、とても「寂しがりや」で、
いっぱい寂しさを溜め込んで生きて来た経験があるからなんだろうなって思います。

今でも私は、とっても「寂しがりや」なのですが、
それ以上に、人とのつながりや温かさを感じられる、
そんなありがたい日々を過ごしています。

もちろん、紆余曲折ありましたし(汗)
まだまだこれからも、色々あるとは思うのですが(笑)

意地っ張りで、ガンコな私でも、
日々感じている「寂しさ」は、随分と変わりました。

そんな私の経験が、
すこしでもみなさまのお役にたてたら嬉しいな、という思いで
カウンセリングをやらせていただいているんですよね。

ですから、いま、あなたが
「寂しさ」に押しつぶされそうになっていたとしても、
・・・人とつながることを、諦めないでほしいなって思います。

「私は、人が好き」「人とつながりたい」という思いが、
人と心をつなげる、懸け橋になってくれますからね。

ではでは前置きが長くなりましたが・・
最後までお読みいただけると嬉しいです。

***

あっという間に、12月ですね!

12月といえばクリスマスや忘年会、
長期休暇などなど、イベントが盛りだくさんの月!
楽しい予定がたくさん入っている方も、多いのではないでしょうか?

半面・・・

「みんなが楽しそう」なイベントの時期だからこそ、
「なんだか、私はひとりぼっちだな」って、寂しさを強く感じてしまいます。

という方もいらっしゃると思うんですよね。ていうか、かつての私がそうでした。

(当時はまったく、自覚なかったですけどね)

実はこの寂しさって、日頃抑圧していたものが表面化しているだけで、
12月にだけ特別大きくなっているわけではありません。

外部刺激が少ない普段は上手に、自分を誤魔化せているだけ。

ですから、この時期を乗り切れば自然と
また、寂しさを感じなくなっていくことが多いのですが、
自分を取り巻く「寂しさ」を感じる状況や、要因は変わってないので、

更に、「寂しさ」をためこみ続け、、、
限界まで来たときに「なんらかのカタチで」溢れてしまう事が多いです。

この「なんらかのカタチ」というのがポイントで
「寂しさ」って、素直に「私、寂しいなぁ」という感じで、
あふれ出るだけじゃないのが、やっかいなんですね(汗)

たとえば・・・
人と一緒にいることが苦痛になり、人と距離を取ってしまったり。
幸せそうな人に、嫉妬しちゃったり。

彼を試すようなことをして、自ら恋愛をぶち壊してしまったり。

お酒やギャンブル、食べ物、報われない恋愛、仕事などに依存してしまったり、
(浮気した、された問題も「寂しさ」が関係していることが多いです)

音や光、人にイライラしやすくなってしまったり。
ゆっくりと寛げない。寝れない。不安を感じやすかったり・・

あくまでケースバイケースですけどね。

いずれも、「寂しさを紛らわす」だけでは改善されていかなかったり、
何度も繰り返しちゃうことが多いんです。

とはいえ・・ 「寂しさ」ってけっこう自覚したくないものだったり、
抑圧できちゃったりするので、日頃自覚できなかったりするんですよね。

でも私たちは、自覚出来てないものを癒していくことって、なかなか難しいんです。

なぜかよく分からないけど、同じことを繰り返してしまう、
という状態ではなかなか対処しようがないですよね。

ですから、普段は感じられない「寂しさ」を感じられる、
こういう時期はある意味、「癒しのチャンス到来」なんですよ!


IMG_0017

「このパターンから抜け出したい!」と思うときには、

「自分の中の寂しさ」をちゃんと認め、
今までたまってしまった「寂しさ」を癒すと同時に
この状態を作り出している、自分の心のパターンを変えていくことが重要になってきます。

とはいえ「寂しさ」は誰でも持っている感情なので、
全くない状態にすることは難しいのですけどね。

「要因は、自分の心の中にある」

ということを意識することが、
寂しさを取り扱っていく上で、かなり重要なポイントです。

「寂しさ」の原因を、自分以外に設定してしまうと、

「あの人たちが変わらなければ、私の寂しさが満たされない!」
「あの人が満たしてくれない限り、楽にはなれない」

ということにもなってしまいますし、周りに振り回されちゃって、苦しいですから。

いい意味で、「そうか、自分次第で、変えていけるんだ」と思って頂けたらと思います^^♪

ちなみに「寂しさ」を強く感じている状態、というのは
「心が分離している状態」だと心理的には分析します。

「彼氏がいる」とか「家族と住んでいる」「結婚している」といった、
「カタチや物理的に、人とのつながりがない」ということではなく、
「心のつながり」が、切れている状態にある、というところがポイントです。

人といるんだけれど、なんだかひとりぼっち。
みんなとおしゃべりするのは楽しいのは楽しいんだけれど、なんだか、満たされない。

こういうときには、
この「心のつながり」がうまくつながっていないから、なんです。

「心のつながり」が切れて(切って)しまった原因、というのは人それぞれなのですが・・・

「人を大切に思うがゆえ」に
「人が大好きだからこそ」そうなっちゃっている場合が多いです。

そこに癒しのヒントが隠れている場合が多いですよ^^

あなたが、あえて「寂しいな」って感じる状況にいるとしたら。
それはいったい、どうしてなんでしょうね???

ちょっと探ってみて頂けたらと思います。

IMG_7005

寂しさを感じることって、あまり「いい気持ち」にはならないので、
出来れば感じたくない、という気持ちも私なりに、わかる気がするんですね。

とくに、自分ひとりでがんばる、自立系な方からすると、

「そんなの、甘えよ、甘え!」
「そんな弱っちょろいことを言ってたら、生きていけないわよ!」

って、自分に言い聞かせてたり、
寂しさを感じている私=惨め、負け
って感じちゃう方もいらっしゃるぐらい、出来れば感じたくない感情だったりします。

でも、心の奥で
「いつまでこの 寂しさを抱えていかなきゃいけないんだろう」
そんな、絶望に似た気持ちを感じていらっしゃる方も多いと思うんです。

私もずっと、そうでした。

確かに認めたくない感情ではあるけれど・・
寂しさって、まず自覚することが癒しへの大きな一歩になりますし、
本当に欲しいものを手に入れるチャンスにもなりますからね、

「寂しさを見つけてあげやすい今、だからこそ」

なかったことにするのではなく、大切な人や、自分のためにできること。
ぜひ取り組んでいただけたらな~って思います。

参考になれば、幸いです!

m0173

(雨の後には虹がかかりますよ!^^)

目次
閉じる