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服部希美
心理カウンセラー/講師
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昔、苦手だったタイプに、リベンジしてみよう♪

私たちの心は、
いろいろな経験を積み重ねていくうちに、
どんどん成熟していくんですね。

そうすると

身長が伸びたとき、
洋服のサイズが変わっていくように。

「昔は苦手だった、あのタイプ」が、

いまの自分には
「ちょうど良くて、いい刺激をもらえる」場合が
あったりするんですよね。

* 

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 服部希美です。

先週末は、カウンセリングサービスの母体である
メンタルサービス主催のヒーリングワークに参加して来ました!

参加されたみなさま、おつかれさまでした。
(ゆっくり休んでくださいね~♪)

今日はワークショップで得た気づきを
みなさまにもシェアしたいと思います。

カウンセリングを受け始めたころの私は、

いつも人の目を気にしてビクビクしていましたし、
なにか「自分の意志を発言する」ということも、とても苦手だったんですね。

特に、目上の方や、
自分から見て「立派」そうに見える人には、

引け目を感じて、近づけなくて、
いつも遠巻きにみている感じでした。

徐々に対人関係の苦手意識も減り、
お友達も増えてきても、

やっぱり、苦手なタイプの人とはうまく関われず、
からまわったり、避けてしまったり。

直接、その人になにかされたわけでもないのに、
苦手意識があるって、なんか申し訳ないなぁ。。とか。

向き合えない私って弱いな・・って思ってたんですよね。

でもあるとき、ふと

自分が昔、苦手だったタイプの人たちと
すこし楽に話せている自分がいることに気が付いたんですよ!

そこで調子に乗って

「いままでだったら、こういうタイプの人には近づけなかったよね」
というタイプの人に、意識をしてかかわりに行くようにしてみたんです。

もちろん、最初は手探り状態で
からまわることも多かったのですが、

「あれ、思ってるよりもいい感じじゃない!」って
実感することも多くて、すこし自信が付いたんですね。

私の例でご説明すると、

権威を持っている人に対する苦手意識のことを
心理学では「権威との葛藤」なんていうのですが、

この葛藤があると、権威を持っている人に対して

怖れを感じて、ちかづいていけなかったり、
「もっとこうしてほしいのに!」なんて腹が立ったり、

自分が権威を受け取る側に立つことになった時、
(たとえば、部下ができる、人の前に立つ、親になるなどなど)

「こんな私でいいのかな?」とか、
「自分が思ってきたように、相手にも思われちゃうかもしれないな」という思いから

「私なんて、めっそうもございません!」って遠慮しちゃったり、
部下を自分の思うように動かしたい、と感じてしまったりするのですが・・

その葛藤を持った原因が癒されて来たり、

劣等感が癒されたり、自己価値が上がってきたり。
自分の心が成熟して来たりすると、

いつのまにか、いままで苦手だったタイプの人と、
ちょっと楽にかかわれるようになってたりするんですよね。

(このとき「私、ああいうタイプ人は苦手だから」って
関わり合いを絶っている状態だと、実感しにくいかもしれませんけどね)

それどころか、

その人と同じ目線で話が出来るようになって、
昔のわたしでは見えなかった視点を学べるようになったりもします。

もちろん

「もう一回、関わってみたけど、やっぱり苦手だったわ」
というのもあるでしょうし、

けして、みんなと仲良くならなければいけない、ということではありません。
(自分を苦しめることにもなりますからね!)

自分に合う人が、器が大きくなった分
増えていくという感じでしょうか♪

もしあなたに、

「本当はあの人と仲良くなりたかったけど、苦手なタイプなんだよね」
そんな人がいるならば、

ちょこっと、成熟した私で
一度、かかわりを持ってみると新たな発見ができるかもしれませんよ~?

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とはいえ、逆も言えると思うんですね。

いま、対人関係のお悩みまっただ中で、
誰も信じられないわ><という方が

無理やり苦手なタイプにアタックしていくのは、あまりおススメできません><

(もちろん、「分かりあいたい、仲良くなりたい」という気持ちは
とってもとっても、素晴らしいんですけどね!!)

なぜかというと、無理をしすぎている分、

「私もこんなに頑張っているんだから、
相手も自分のことを受け入れるべき!」って

コントロールが入ってしまったり、

「また、失敗した・・だから、私って駄目なんだ」って
対人関係に自信を持てない理由として、使ってしまうからなんですね。

こういう場合は

「きっとこの先、
うまくかかわれるようになるタイミングが来る、と信頼し、

いまは、すこしでも気楽にかかわれる人や
いまある、関わりを大切にする」

ことが大切だったりしますよ。

あなたの心の状態に応じて、
チャレンジしていただけたらなぁって思います♪

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