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服部希美
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名古屋弁が苦手だった私

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス、服部希美です。

「三重県の田舎育ちで、20代東京に10年ほど住み、
再び三重に戻り、現在名古屋」という、なんていうか説明に困る(笑)服部が
今日は「名古屋弁が苦手だった私」をお送りします。

今回、ちょっぴり刺激的なタイトルですが、
(名古屋弁をこよなく愛するみなさま、ごめんなさい)
どうぞ、最後までお読みいただけたらと思います。
 

みなさんのお住まいの地域には、方言ってありますか?

私は三重県出身なので「三重弁」に慣れ親しんで育ちました。

三重県は細長いので、場所によって方言に違いがあるみたいですが、
私の出身地域は、「そ~なん?(そうなの?)」とか、「⚪︎⚪︎やんか~(⚪︎⚪︎だよね)」といった、
ちょっとのんびりした感じの語尾が特徴的。

名古屋に比較的近い地域ではあるのですが、
どちらかといえば、関西に近いアクセントなのかな~?って個人的には感じたりします。

そんな三重県出身の私は、実は・・・
ご近所さんである「名古屋弁」が、超~怖かった時期があったんです。
(名古屋弁をこよなく愛する皆さま、本当にごめんなさい!)

その原因は、単純です。
子どもの頃、とても怖く感じていた父が
名古屋弁の使い手だったからなんですね。

父は婿養子に入ったので、
家族内でも、そしてご近所の中でも
たったひとりの名古屋弁の使い手でした。

子どもは誰でも、お父さんに叱られることが
とても嫌いだと思うのですが、

「何やっとるだ!たわけが!大概にしとかないかんぞ!!!」
(何やってんの!いいかげんにしなさいよ!という意味)

お友達のお父さんにはない、名古屋弁のインパクトが強さが
子どもの私には、とっても辛かったんですよね。

ですから、いつも

そんな風に言わなくたっていいのになぁ。
他のうちのお父さんみたいに、
もうちょっと、優しく言ってくれたっていいのに。って思っていました。

そして、「うちのお父さん」が
いつの間にやら「名古屋の人代表」になり・・

どうやら私は「名古屋の人=気性が荒くて怖い人たち」という
ネガティブな固定概念を持ってしまったみたいなんですね。

そんな私は大人になり、社会人になり・・
なんと、名古屋支社の人たちとお仕事をすることになりました。

私は「名古屋の人はみんな気性が荒くて、怖い人たち」と思い込んでいますから
めちゃくちゃ怖れが出ますよね><

相手の様子をうかがっては、
「やっぱり名古屋の人って怖いわ!」って思ったり。

お仕事のミスを注意されるたびに、
「これだから、名古屋の人って嫌い!
もっと優しく言ってくれてもいいのに!」って腹が立ったりしていました。

でも・・・
普通に考えて、名古屋の人にも、優しい人はたくさんいますよね?
(というか、名古屋の人って、人情深くて優しい方が多いと思います^^)

名古屋弁も、単なる方言。名古屋では、日常会話です。
別に人を傷つけようとして言っているわけではないわけです。

それなのに、当時の私の中では
「名古屋の人は、みんな気性が荒くて怖い」と決めつけているわけですから

当時の職場の対人関係は・・・・
正直、あまりいいものではありませんでした^^;

私はその後、とても幸運なことに、
名古屋弁を話す、とてもユニークな先輩と仲良くなったことで

「私、いままで誤解していたかもしれない!
名古屋の人って本当は、ユーモアをいっぱい持っている
楽しい人たちなのかもしれない!」

と、いい意味で、固定概念がひっくり返ったんですよね。

そこから一気に、名古屋弁って可愛いじゃん♪って思えるようになり

自分も真似して、名古屋弁を話すようになったり、
名古屋に住んでいるお友達も、たくさん増えたりして、

なんと、いまでは名古屋に引っ越し、
毎日名古屋の人と過ごすようになってしまいました(笑)

もし、昔のまま「名古屋の人って、みんな気性が荒くて怖い」って思い続けていたとしたら・・・。

きっと、いまの私はいないと思いますし^^;
名古屋のお友達も、随分と少なかったでしょうね。

みなさんの中にも、知らない間に持ってしまった
ネガティブな固定概念ってありませんか?

たとえば・・

「都会の人は冷たい」とか。
「これだからOO世代は・・」とか。
「女とは、こうあるべき」とか。
「男って、いつもそう!」とか。
「大人なんだから、これが出来て当然でしょ」とか。

人や、物事に対して「ネガティブな固定概念」をあてはめて、
全て(みんな)がそうに違いない、と一緒くたに決めつけてしまうことを
心理学では「ラベリング」とか「レッテル貼り」と呼んだりします。

この「レッテル貼り」が強固になりすぎると、
自分の視野を狭めてしまったり、目の前の現実が受け入れられなかったり、
自分を縛る鎖になってしまったりするんですね。

例えば昔の私の「名古屋の人は怖い」と同じように、

本当に「都会の人がみんな冷たいか」と言われると、
実際に上京した経験のある私としては、
「いやいや、優しい人たくさんいるよ!」と断言できるのですが、

「都会の人はみんな冷たい」というネガティブな固定観念を強固に持っている状態だと、
「いやいや、そんなわけがない。その人はたまたまだ。
その人だって、本当はどうだかわからないよ!」って、
目の前の現実を受け入れることが出来なかったりします。

とはいえ、まだ「都会の人は冷たい」という
ネガティブな固定概念は手放しやすいと思うんです。

では「みんなが、私に冷たく接する」
という、ネガティブな固定概念では、どうでしょう?

そのネガティブな固定観念を持っていることで
とっても、生きづらさを感じてしまいそうですが・・
案外、「私、この固定概念持っているかも><」って思われる方は多いのではないでしょうか?

「いやいや、全員じゃないでしょ」って冷静に考えれば分かるのですが、
それ以上に「ネガティブな固定観念」を信じてしまうときって、誰しもあるものかもしれませんね。

こういったネガティブな固定概念を緩めていくためには
カウンセリングなどで、その固定概念を抱いていしまった原因に
直接アプローチしてあげることも有効ですが、

セルフワークとしては
みんながそうに違いない、と思ってしまった時に
「それって・・・本当?」と自分に確認してあげることでも、緩めていくことが出来ます。

「名古屋の人って、みんな怖い人ばっかり」・・・それって、本当?
「都会の人って、みんな冷たい」・・・それって、本当?
「みんなが、私の事を嫌っている」・・・それって、本当?

私たちは、良いことがあった時に「これって本当かしら?」って疑う事に使うことは、たくさんあると思うのですが(笑)
実は、ネガティブな固定概念が出てきた時にこそ、使ってあげて欲しんですね。

「もしかしたら、そうじゃないこともあるかも」
そういう視点を持つ癖をつけていくと、本当に、例外が見つけやすくなるんです。
すると、ネガティブな固定概念を手放しやすくなりますよ~。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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