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服部希美
心理カウンセラー/講師
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過去の恋愛を思い出すと、腹が立ってくるとき。

以前の恋愛をふとおもいだしたとき、
腹が立ったり、悲しくなったりするときには、
当時の苦しかった感情が、まだ残っている状態なのかもしれません。

感情は感じてあげると、癒されていきます。
「いまが、そのときの感情を感じてあげるタイミングなのかもしれないな」
そう思ってみて、過去の自分の感情を、今、素直に感じてあげませんか?


いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 服部希美です。

今日は失恋のお話。

たとえば、こんなケース。

元パートナーとお別れしてからもう、何年も経つのに
当時のことを思い出すと、なんだか腹が立ってくるんです。

でもね、私もいつまでも、こんな気持ちで過去の恋愛を振り返るなんて、
本当はいやだなぁって思うんですよ。
出来れば、「そんなこともあったね」って、
笑って振り返るぐらいの自分になりたいって思うんです。

でも、やっぱり・・・
元パートナーに対して、まだまだ腹が立ってる自分がいるんですよね。

元パートナーとの楽しい思い出もあったはずなのに・・。
私って、心が狭いな~って感じちゃうんです><

もう随分と前に終わった恋愛。
いまは新しい恋愛が始まって、別に過去のパートナーに未練があるわけではないのに、
元パートナーを思い出すたびに、なんだか嫌な気持ちになってしまう・・。

今回はそんな方へ向けて、書いてみたいと思います。

大好きだった人とのお別れを経験した直後は、
どれだけお互いが納得していようとも、不安定な気持ちになるものです。

人を愛する自信がなくなってしまったり、
自分の魅力に自信をなくしてしまったり、
喪失感を感じて悲しみに暮れたり、明日に希望が見出せなかったり、
「あのとき、ああしていれば・・」なんて自分を責めたり、
過去を思い出しては涙が溢れたり、苦しかったり、不安な気持ちに駆られますよね。

あまりの辛さに、その感情をなんとか落ち着かせたいと感じるとは思うのですが、
失恋直後というのは
ただただ、溢れてくる気持ちを洗い流していくことが大切な時期なんですね。

この期間の長さというのは、
お付き合いしていた時間と比例するとも一概にいえない、とても個人差があるものなのですが
次のステップに移行するポイントになってくるのが「元パートナーへの怒り」なんです。

怒り、というとなんだか悪いもののように感じてしまう方も多いかもしれませんが、
失恋後の、元パートナーへの怒りというのは
依存から自立(相手に執着している状態から、手放す段階)へ移行する時に出てくる感情で、
むしろ、喜ばしいこと。

なぜなら、元パートナーへの依存が強いときには、
これ以上嫌われたり、距離を置かれるのが怖いので、怒りを感じることはできないから。
実際には、二人の距離は離れてしまっているのですが、
依存している時には、心理的には元パートナーにしがみついている状態なんですね。

つまり、元パートナーに怒りを感じるということは、
元パートナーへの執着を手放しはじめたサイン
なんですよ!

本当は、ここで充分に怒りを感じてあげるといいのですが、
「いやいや、相手にもいいところもたくさんあったんだし、そんなこと思っちゃダメよね」なんて
この怒りを抑圧してしまうと、怒りの感情が後々まで残ってしまったりするんです。

結果、失恋の傷を長く引きずってしまったりするんですね。

もちろん、相手に怒りを感じたくないという気持ちは
その方の優しさだったりするんですが、
こんなときには自分の心に素直になって「ちゃんと怒りを感じてあげた」ほうが
結果的に、過去の恋愛に感謝できる日が早く来たりします。

何年かたっても、過去の恋愛を振り返って
なんだか腹が立ってくるとき。

もしかすると、この時期にちゃんと元パートナーへの怒りを感じることが出来なくて
自分の中に過去の感情が残ったままになっているかもしれません。

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 ということで、今回は
過去の怒りを感じて、手放すエクササイズをご紹介します。

お友達やカウンセラーなどに、
当時の怒りを話して、怒りを開放していくというやり方もありますが、
今回は、ひとりで出来るエクササイズをご紹介したいと思います。

元パートナー宛の手紙を書いてみましょう。

あんなこと言われて、めっちゃ腹が立った!
あの時の態度~ 超ムカついたんだけど!
こんなに尽くした私はいったい、なんだったの?
めちゃくちゃ大好きだったのに!
私だって優しくしてほしかったのに などなど・・

心の中に取り残されてしまった当時の怒りを
余すとこなく、書き連ねましょう。
 

この手紙は、元パートナーに渡すためではなく、
自分の中に残っている怒りの感情を出すためのものなので、
誰かを傷つけるために書く手紙ではありません。

ですから、感じるがまま、遠慮なく、書いちゃってくださいね。

ちなみに
メールやパソコンよりも手書きで書いたほうが、感情は解放されやすいですよ~。

(私は、太いペンで書きなぐってみたのですが、けっこう爽快感がありました(笑))

書き終わったお手紙は
ビリビリに破くとか、くしゃくしゃにまるめるとかして、
人目に触れないよう処分することをオススメしますよ。

怒りが少しスッキリし、収まるまで
繰り返し続けてみてくださいね。

 

過去の恋愛を思い出したとき、悲しみが出てくる場合はね、
悲しみを感じて洗い流してあげる期間に、
充分に悲しみを感じられなかった場合があります。

そんなときには、当時のことを思い出して泣いてあげる時間を取ったりして
痛みを癒してあげることをオススメします。

カウンセリングもご活用くださいね。

参考になれば幸いです。

 

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