MENU
服部希美
心理カウンセラー/講師
カウンセリングサービス予約センター
受付時間 12:00~20:30
◎服部希美のカウンセリングを受けるには >>

素直に人に「頼れない」とき~あなたの弱さを、人を愛する力に変えよう~

お仕事がたくさん重なって、
これは一人では処理しきれないぞ、というとき。

予定がいっぱい詰まっていて、大忙し。
猫の手も借りたいわ、と思うとき。

今日はなんだかお疲れモードで、
気力が、沸いてこないとき。

なんだか、行き詰ってしまったとき。
なんだか、寂しいなと感じたとき。

「OOちゃん、ちょっと助けてくれない?」

って周りに「頼る」ことができたら
比較的楽に、その状況を乗り越えて行けると思うんですが

しんどいときほど、「人に頼れない」
そんな方も、多いと思うんですよね・・。

こういうときには、
「自分の中の弱さ」をどう扱っているか?
チェックしてみましょう!

誰もが「弱さ」を持っています。
それを嫌い、隠すのではなく
差し出すことができれば

人生はとても「楽」になるだけでなく、
あなたの大切な人との関係も
より親密なものにしていくことが出来るんですよ♪

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 服部希美です。

今日は、カウンセリングサービスの公式ブログ、
アメブロ「恋と仕事の心理学」に書かせていただきました、

素直に人に「頼れない」とき
~あなたの弱さを、人を愛する力に変えよう~
を、こちらでもご紹介したいと思います☆

こんなことをかいている私も、実は
ずっと長い間、素直に「頼れない」人でした。
いえ、正確に言えば「頼らない人」でした。

仕事は、つねにハードワークでクタクタ。
ひとり居残りでサービス残業なんて当たり前。
休日に遊びに行く、なんていう
心の余裕も体力もない状態も、当たり前。
そんな生活を送っていました。

彼とデートするにしても
どこに行くか?どうやって行くか?
なにをするにしても、段取りはすべて私の役目(汗)

そんなに頑張って尽くしてたのに
「君は、一人でも生きて行けるよね。」なんて
振られちゃったこともありましたっけ・・。

もちろん、そんな状況はしんどかったですし
も~誰か助けてよ!って思ってはいましたが、
実際に「助けてほしい」って言ったことはなかったと思います。

そんなに苦しいんだったら、
助けを求めればいいのに!って
不思議に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが

心理学を学んだ今から思うと、
どうやら当時の私は、

一人で抱え込むことよりも、
「人に頼る」「手伝ってほしいとお願いする」ことのほうが、
イヤだったみたいなんですよね^^;

なぜかというと、私はずっと
人に頼ることは、駄目なこと、情けないことだって
思こんでいたから、なんです。

****

実は「ひとりで、何でも、
がんばらなきゃいけない」と自立した人ほど、

頼りたいなと思う自分、甘えんぼうな自分、
寂しがり屋の自分、逃げ癖のある自分、
弱音を吐きたくなる自分、サボりたくなる自分、
言い訳したくなっちゃう自分、

こんな、自分の「弱さ」を嫌っていることが多いです。

先ほども書きましたが・・
人は誰でも「弱さ」を持っています。
自分のいいところも、ダメなところも。
情けないなぁと思っちゃうところも、誇らしいところも、
すべてひっくるめて、「自分」なんですよね。

なのにかかわらず、
「弱い自分」に対して、

もっと、しっかりしなさいよ!
もっと、がんばりなさいよ!
なんでそんなこともできないの!情けない・・

そんな風に嫌い、拒絶してしまうと、
自分自身が、弱さを受け入れていない分、
人にも受け入れてもらえないだろう、と思いやすくなり

「手伝ってほしい」と欲求が出てきた途端
拒絶される怖れを感じるようになるんです。

たとえば・・

「どうせ、お願いしたところで、
誰も、受け入れてもらえないよ」とか

「助けてなんていったら、すっごくすっごく、
相手に迷惑をかけちゃうのでは?」とか・・。

そうすると、いくら周りの人が、
あなたを助けてくれようとしてくれてても、
怖すぎて、人に頼れなくなっていっちゃうんですよ。

また、自分の弱さを拒絶していると、
大切な人の弱さを受け入れてあげにくくなります。

ついつい、自分に対して言っているように、

もっと、しっかりしなさいよ!
もっと、がんばりなさいよ!
なんでそんなこともできないの!情けない・・

って、相手にもダメだしをしたくなっちゃったりするんですよね。
IMG_1828_f
実は、自分の弱さを拒絶しまくっていた当時の私も、
つねに、相手に完璧を求め、
「こうあるべきなのに!」って、
内心、いっぱいいっぱい人を責めていました。

そして、そのたびに
「どうして私は、
おおらかに受け止めてあげられないんだろう」
って、自分もいっぱい責めてましたが・・

今から思うと
自分に厳しすぎたから、人にも厳しかっただけ、なんですよね。

そんな私でしたが、
周りに励ましてもらいながら
自分の弱さを、受け入れたり。
弱さを、人に受け止めてもらったり。
本当に小さなことから
「手伝って欲しいな」とお願いすることを積み重ねた効果
今では、自分にも人にも
すこし大らかになれたような気がします。
まだまだ、甘え下手で
暴走しちゃうことも多いですが笑
そんな私の弱さを、
笑って見守ってくれる仲間もたくさん出来て
人と共に生きる、という心強さと
喜びを実感しながら、毎日を過ごさせていただいているんですよ
****

「自分の弱さを受け入れること」
「人に素直に頼ること」にチャレンジをするということは、
自分の毎日が楽になるだけではなく、

「大切な人の弱さまで、
丸ごと受け入れてあげられる私になる」
チャレンジと同じこと、です。

世界にたったひとりしかいない、大切なあなたと、
あなたの大切な人のためにも。

まずは、自分の弱さに「それで、いいんじゃない?」って
OKを出
してあげていただければなと思います。

そして、ほんの小さなことから、
周りの人を、ちょっと頼ってみていただけたらなって思います。

とはいえ、ずっと自立的に生きてきた方にとっては、
ものすご~~~く、勇気がいることですからね。

自分ひとりじゃ、なかなか出来ないな・・と思われた方は、
私たちカウンセラーにも、応援させてくださいませ。

あなたが、あなたの大切な人と
より良い関係が築けますように。

参考になれば幸いです。

あわせて読みたい
大切な人を助けられなかった罪悪感からくる、ハードワークを手放す方法 がんばっても、がんばってもどこか満たされない。 そんな、「ハードワーク」の問題を取り扱うとき、 実はその方が持っている「罪悪感」が、キーになってくる場合が多か...
あわせて読みたい
ハードワークをやめられない!その1:ハードワークで自分の価値を感じる? 昼夜問わず働いて。 プレイベートも投げ打って頑張り続けた結果・・燃え尽きてしまったんです>< 周りの人は「大丈夫?無理しないでね」って言ってくれるし、自分でも...
あわせて読みたい
ハードワークをやめられない!その2:「ひとりで頑張る」から「一緒に頑張る」に 前回は、カウンセリングでお聞きすることの多い「やめられないハードワーク」を、「誰かを想ってし続けなければならないと思う私」についてお伝えしました。 2回目の今...
  • URLをコピーしました!
目次