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服部希美
心理カウンセラー/講師
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一生懸命頑張れば、認めてもらえると思ったのに・・と思っちゃうとき

恋愛でも、仕事でもそうなのですが。

彼に尽くし過ぎてしんどくなってしまったり、
ハードワークで燃え尽きてしまったりでお悩みの
「頑張り屋さん」の心の中には

「一生懸命頑張れば、いつか、認めてもらえるだろう」

という思いが、隠れている場合があったりします。

私たちは、承認欲求がありますから、
「誰かから愛されたい・認められたい」という気持ちは、誰でも持っているんですよね。

 

でもそれが、過度に出て来て
頑張りすぎてしまうときというのは、

 

自分で「足りない」と感じている価値の分、
「がんばり」でカバーするしかない、と感じているのかもしれませんね。
 

いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 心理カウンセラー服部希美です。
今日は頑張り屋さんに捧げる記事、更新です。

 

「一生懸命頑張れば、いつか、認めてもらえるだろう」

この思いって、実はひっくり返してみると、

「私って、ここにいる価値がないんじゃないかな?」

という不安や自己価値の低さ、
そして自分への疑いが大前提としてあり、

足りない分は、「がんばる」ことでしか補うことが出来ない・・・
と感じている、と捉えられるんですよね。

がんばること自体は、
けして悪いことではないと思うんですよ。

目標を達成したり、何かを成し遂げるときなどなど、
さまざまな場面で「頑張る」ことが必要になってくることってあります。

あなたの持っている才能の一つなんですよね。

でも、自分の価値って
「頑張っている」から、あるわけではなく、

頑張れないときも。
失敗しちゃったときも。

どんなあなたでも、変わらず「ある」ものなんですよ。

でも、自分で自分に価値がない、と感じていて
頑張ることで、埋めようとしてしまうと
ひたすらに頑張り続けてしまうんですよね。

頑張るのをやめてしまうと
自分には、なにもなくなってしまうような気がしてしまうから。

不安に追いかけられているような感じがして、
ボロボロになっても、立ち止まることが出来なかったりします。

また、投影の心理から

「こんな私なんて、
一生懸命頑張らないと認められないんじゃないの?」と思っていればいるほど、
 「やっぱり認めてもらえないよね」と思える出来事を拾いやすくなるんですよね。

そして、どんどんと自信を無くし、

更に頑張り、余裕がなくなり、
自分の元々持っている魅力を発揮にしくくなっちゃったりします。

自己評価が低い分、
自分の才能まで、悪いものとして隠したくなりますから

相手の気に入るようにふるまってみたりするわけなのですが、
それでは、あなたの本当の良さって伝わりにくいんですよね。

結果、

「なかなか、周りの人からの評価に繋がらない」
「成果が思うように上がらない」

という現実を作り出してしまうことも多いのです。

 

ここから抜け出すためには、まずは、
「頑張り方を変えていく」のが大切だと思うんです。

自分の中の不安を癒して、
「何のために頑張るのか?」という動機を変えてみたり。

人に頼ること、休むことを取り入れて
「成果が出やすい形で頑張る」視点を取り入れたり。

「本当に、こうやって頑張ることを求められているのかな?」と
相手が求めているもの、をちゃんと見つめ直してみたり。

 
あなたのいいところ、才能を活かして
「楽に、そして楽しく」頑張る方法も、あると思うんです。
 

そこにまず、意欲を持ってみる。

(でもできれば、まずは
頑張るのを一度休憩していただきたいと思いますけどね!)

また、頑張ることを緩めていく時に
強い抵抗が出てくる場合も多いですから、

頑張り方を変えながら
「自分で、自分の価値を認める」ことも大切ですよ。

 
 
あなたが無理をして、がんばらなくても、与えているもの。

あなたはそうは思っていないかもしれないけれど、
周りの人が見ているあなたの価値、ってないでしょうか?

「そんなことないし」で聞き流しちゃったもの、ありませんか???

 
ぜったいぜったい、
あると思いますよーーーーーー!!
 
 
いままで誰かに誉めてもらったこと、
思い出せるものがあれば、ちょっと思い出して

もしかしたら、私
そんな風にいいところがあるのかもしれないなって思ってあげてくださいね。

(もし、なにもないわって方は、
私たちカウンセラーに聞いてやってくださいね!)

あと、一番認めやすいのは、
やっぱり「私、良く頑張ってきたよ」って部分でしょうか?

 
 
この心のパターンをお持ちの方って
自分がどれだけ頑張ってきたのかが、
無自覚なことが多かったりするんですよね。

カウンセリングなどでも、
「いままで、すいぶんと頑張ってこられたんじゃないですか?
そんな頑張りを、まずは自分で認めてあげませんか?」とお伝えしても、

 
「私なんて、頑張ったうちに入らないですよ」とか、
「みんな、このぐらい頑張ってますから」とか、
「それどころか、頑張れない自分が嫌なんです!」

なんて言われる方が多かったりするんです・・。
 

でも、あなたじゃなければ。

ここまで頑張って来れなかった、
そんな風に思うことってありませんか?

あなたが一番、あなたの頑張りを知っているはずです。

「良く頑張ってきたよね。私は、私のこと、ちゃんと認めているからね」
って、自分をねぎらってあげてくださいね。

(カウンセリングなどでは、こんなとき
「辛かった時の私さん」に今の私が声をかけてあげる、という
イメージセラピーを取り入れることがあります)

応援してます!

参考になれば幸いです。
 
 
 
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