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服部希美
心理カウンセラー/講師
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自分の短所も愛してあげよう

私たちは、大好きな人に、
自分の事を好きになってもらいたいなぁって思いますよね。

 

そのために、自分の魅力アップに励むことは、
とっても素晴らしいことなのですが、

 

「自分の短所」を嫌って、隠そう、直そうとしてしまうと、
どうやら、逆効果になってしまうことも多いようですよ?

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いつもありがとうございます。
カウンセリングサービス 服部希美です。

今日は、恋愛も仕事も対人関係にも
深く深く、深ーーーーく関係してくる「自己愛」のお話。

短所、というのは誰にもあるものですよね。
どれだけ立派な人にでも、短所はあるものです。

 

とはいえ、「短所」って、
自分と周りの人と比べて劣っている、って感じることだったり、
周りの人はできるのに、自分にはできないって感じることに多いので、
 
そんな短所を持っている自分って、ダメな人間だわ・・
なんて感じちゃったりすると思うんですね。

そして、私たちは

「ダメ人間の自分なんて、誰からも愛されないわ~」

「みんなから、嫌われちゃうんじゃないかな?」って感じて、
 
短所を嫌い、責め、
直そうとしたり、隠そうとしちゃいがちなのですが
 
実はあなたの「短所」って、周りの人から見ると、
あなたの愛されポイントだったりもするんですよ。
 

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どういうことか、ご説明しますね。

 

もし、あなたが、自分の短所を受け入れ
「私ってね、こんな短所があるんだよね~
って自分の短所を、周りの人にオープンにしたとしたら。

 

まわりの人は、
あなたのことがとっても理解しやすくなると思いませんか? 

 

分かりやすさ、というのは、相手に安心感を与えますから、
自分の短所を受け入れ、オープンになっていくことができると、
自分も楽で、周りも楽な対人関係が築けたりするんですね!

 

また、自分の短所を周りの人にも受け入れてもらい、フォローをしてもらうことで、
周りへの感謝や、信頼感も生まれますし

 

「ここを助けてあげたらいいんだな~」って分かりやすい分、
周りの人も、あなたを愛しやすくなりますよね

 

私たちは「誰かのお役にたちたい!」という心理を持っていますから、
あなたの短所を愛させてあげることは、誰かの喜びに繋がったりもするんです

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たとえば「方向音痴が短所だわ」と感じている方だったら。
(実は私も、シッカリしているように見えて、けっこうな方向音痴なんですね。)

 

「私って方向音痴なんですよね~。」って、周りにオープンにすることで、

 

あなたのお役にたちたいな~!と思った人たちは

 

「口で説明するだけでなく、地図をプリントアウトしてあげたほうがいいかな?」とか、
「ちょっと時間を作って、連れて行ってあげようかな?」とか、

 

方向音痴なあなたにピッタリなサポートを考えることが出来ますよね。

 

もし、短所を発揮して遅刻してしまった時でも、
「そういえば、方向音痴って言ってたな~」なんて、周囲の理解も得やすくなったりします。

 

また、あなたが自分の短所を責めてないと、
あなたの短所は「場を和ますスパイス!」にもなったりもするんですね。

 

たとえばあなたが、道に迷って大幅に遅刻しちゃったとしても・・・><><

 

「あ~あ、やっぱり迷ったんだ(笑)」
「もっと早く、電話してくれればよかったのに~」
「いったい、どこまで行ってたの。」

 

な~んて、友だちに自分の短所を軽~~く
「ツッコませて」あげることができたりするんです!
 
自分の短所をツッコませてあげることが出来る、ということは、
自分も周りも、自分の短所を受け入れているということになりますから、

 

大きな失敗をしてしまったときでも、
場の雰囲気が、そこまで悪くならずに済んだりするんですね。

 

「ごめんね~、次は気を付けるね」
「はいはい。」

 

短所を直さなきゃ!!!という過剰なプレッシャーを感じずに
「次は気をつけよう」と前向きに改善策に取り組めると、
短所が自然となくなっていく場合もあったりしますよ。
 
 
* * * * *
 
 
とはいえ・・自分の短所を受け入れることに対して、
抵抗を感じる方も多いと思うんですね

 

私たちは
『自分の心の状態や思考パターンを、人やモノに映し出す』と言われています。
(心理学では、このものの見方を「投影」と言います)

 

つまり、自分で自分の短所を嫌ってると、
きっと周りの人も、自分と同じように自分の短所を嫌うだろう、と感じやすくなるんですが・・
あなたが自分の短所を嫌っていたとしても、
 
実は、周りはあなた以上に、
あなたの短所を嫌ってはいなかったりするかもしれないんですよね。
ちょっと勇気がいりますが、
「自分の短所」を、まわりに伝えてみませんか?

 

そして、短所も長所も、
自分の一部として愛してあげてくださいね
 
そうすると、あなたの「短所」は、あなたの「個性」となって、
あなたの大切な人とのかけ橋になってくれるかもしれませんよ~♪

 

参考になれば幸いです。

 

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