MENU
服部希美
心理カウンセラー/講師
カウンセリングサービス予約センター
受付時間 12:00~20:30
◎服部希美のカウンセリングを受けるには >>

「焦るとき」ほど「焦り」と向き合ってあげよう

いつもお読みいただきありがとうございます。
カウンセリングサービス 心理カウンセラー服部希美です。

さてさて、 今日はカウンセリングでの取組みの中で出てきやすい
焦りについて書いてみたいと思います。

ハードワークがやめられない、暴飲暴食・性的な依存が止められない、そんな方にもお役立ていただける記事となっております。

よろしければ続きをどうぞ!

***

カウンセリングの現場では、
クライアントさまが「結論」や「結果」を
焦って探していらっしゃるように感じられたときほど、

「結論を出す前に、一度立ち止まって、自分の心を整理整頓してみませんか?」

って、ご提案することが多かったりするんですね。

もちろんケースバイケースですし

個人的に、結論が早く欲しくなる気持ちも、
とってもとっても、とっても分かります。

迷っている状態がしんどい、というのも、分かるんですけどね・・!

この「焦り」がいっぱいの状況で「選択」をしてしまうと、
自分の本心とズレた選択をしてしまうことも多いんです。

というのも、実は「焦り」って、

自分が感じたくない感情から、
回避しているときに出て来やすい感情
、なんですよね。

kaboompics_Pink flowers and a painting

たとえば、ハードワーカーさんが

「体はしんどいのに、止まれない><」とか、
「周りは休んでいいよ、って言ってくれるのに休めない」なんていうときには、

「無価値感(何もしてない自分には価値がない)を感じちゃうのが辛い」とか。

なにかしてないと「寂しさ」が湧き上がってきちゃうから、とか。

感じるとしんどすぎる、本当の感情から
回避して心を守っている状態だったりするのですが、

たとえるなら
背中にずっと、「焦り」が張り付いていて追われ続けているような・・

そんな、終わりのない「おっかけっこ」状態になってしまうことが多いんですよ。

それが続くと、心も体もクタクタになってしまい、
「もう、これでいいじゃん!!」って、投げ出したくもなってしまったりも、、。

(この状態で、カウンセリングを受けに来られる方が多いんですよね)

焦りが出てくることは、決して悪いことではありませんし、

焦りの原因と、ちゃんと向き合ってあげることが出来れば、
焦りは「正当な分・自分が持てる分」だけに、減ります。

ちょっと心に余裕をもてるので、
自分の気持ちに沿った「選択」を選択しやすくなり
人生が変わってくることも多いですからね。

焦りの元は、出てきたときに、
ちゃんと「認めて」向き合ってあげていただけたらなって思います。

正直なところ・・
「焦り」って「見ないフリ」して進んだとしても、
いずれ「向き合うプロセス」が、やってくることも多いですからね。

あなたの焦りの大元は何でしょう?
自分さんに、どうしてあげたらいいと思いますか?
焦っちゃダメ、と自分を抑え込むよりも「どうしたの?」って聞いてあげてくださいね。(やさしくね!)

参考になれば幸いです!

あわせて読みたい
「自分の感じ方のくせ」に 気づくことが、幸せの近道になる 【この世界は、感じ方一つで天国にも地獄にもなるという話】 例えば、学歴コンプレックス。 大学まで同じ学校、そして同じ企業に勤めている 2人がいたとしましょうね。 ...
  • URLをコピーしました!
目次